RAISE物件情報検索ツール R-DX PRO 体験版をご利用頂けます。
<R-DX PRO 体験版の特徴>
・R-DX PRO体験版を使えば、キャッシュの残る物件が買いたい都道府県から出てきたかデータ更新後に僅か3クリックで瞬時に分析できます。
データ更新後の操作方法: (1)「RAISE判定基準」のプルダウンメニューから選択、(2)日付を選択、 (3)「簡易検索の実行」で基準を満たす物件情報が一覧で表示されます。
・過去の物件情報の価格の変動履歴から物件価格を定期的に下げている物件か把握できる為、まだまだ価格交渉できそうな物件が存在するか瞬時に分析できます。
・過去の物件情報の価格の変動履歴からずっと同じ物件価格で放置されている物件か把握できる為、そろそろ価格交渉できそうな物件が存在するか瞬時に分析できます。
・過去に一度も売り出されたことのない物件かどうかが掲載日数から把握できる為、新規の物件情報が存在するか瞬時に分析できます。
FileMaker Go アプリ(iPhone/iPadの初回のみ)
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<使い方(Windows版):初回> (1)上記の「RAISE物件情報検索ツール R-DX PRO」をクリックし「ダウンロード」ボタンをクリックします。 (注意:WINDOWS/iPhone/iPadのみの提供となります。macではご利用頂けません。) (注意:新しい物件情報を取得するには新しくダウンロードしてください。 ライセンス認証画面の更新日は毎日変わっていきます。)
(2)ダウンロード後、右クリックを行い「すべて展開」メニューを選択して展開します。 (注意:WINDOWS標準の「すべて展開」をお使いください。 標準以外を使用すると解凍後文字化けすることがあり、使用できないことがあります。) (3)展開された「RAISE物件情報検索ツール」フォルダにある 「RAISE物件情報検索ツール.exe」からツールを起動します。
(4)ログイン時と同じお客様のメールアドレスとパスワードをご入力ください。 (注意:インターネットの接続がない環境ではご利用頂けません。 ご利用前にインターネットに接続していることをご確認ください。)
<使い方(Windows版):2回目以降> 上記の(1)、(2)の作業は不要です。 (3)を行い、「RAISEライセンス認証」画面の「データ更新」ボタンを押してください。 「データ更新」ボタンを使うことで再度ダウンロードする手順を行わなくてもデータの更新が行えます。 データ更新後、(4)を行ってください。 (注意:データ更新中に失敗、または、中断してしまった場合は初回の(2)から実施してください。)
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注意:上記の「基本的な使い方のご説明」の動画は体験版と一部異なることがあります。予めご了承ください。
<使い方(iPhone版/iPad版):初回> (1)iPhone/iPadから操作してください。初回のみ上記から「FileMaker Go アプリ」をクリックし、 iPhone/iPadアプリをダウンロードしてインストールを行ってください。 (本ソフトはFileMakerという開発環境をベースに開発しています。 ソフトを動かすためには「File Maker Go アプリ」のインストールが必要です。) (2)上記の「RAISE物件情報検索ツール R-DX PRO」をクリックし「RAISE物件情報検索ツール」を選択し、 「RAISE物件情報検索ツール.fmpur」のファイルをiCound上にダウンロードします。 (注意:新しい物件情報を取得するには新しくダウンロードしてください。 ライセンス認証画面の更新日は毎日変わっていきます。)
(3)「FileMaker Go アプリ」を起動し、 ダウンロードした「RAISE物件情報検索ツール.fmpur」ファイルを開きます。
(4)ログイン時と同じお客様のメールアドレスとパスワードをご入力ください。 (注意:インターネットの接続がない環境ではご利用頂けません。 ご利用前にインターネットに接続していることをご確認ください。)
<使い方(iPhone版/iPad版):2回目以降> 上記の(1)の作業は不要です。(2)でダウンロードしたファイルを削除し、 再度(2)の手順から行います。
(注意:以下の動画で(4)以降の手順はWINDOWS版をご参照ください。)
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